硫黄島が放置されてきたのは、
我々国民の関心が低かったから
・【硫黄島遺骨収集】報道されない功労者たち(前編)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13161747
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13161932
ぼやきくっくりさんテキスト起こし
新藤義孝議員の現地レポート(1)
この二つの動画で主張しているのは、硫黄島の遺骨収集について菅首相のリーダーシップのような報道の仕方がされているが、実際はそうではない。硫黄島案件の功労者は次の方々だと最後に指摘しています。
①憂国のジャーナリスト・青山繁晴氏と登山家・野口健氏、そして声を届け続けた国民である
②ボランティアで遺骨収集を続けてこられた方々と、その協力者(共産党以外の各政党の一部議
③自民党の一部政治家 (安倍晋三、麻生太郎、森嘉朗、戸井田とおる、新藤義孝)心ある一部
④自戒を込めて言えば硫黄島が放置されてきたのは我々国民の関心が低かったから。議員は
新藤義孝議員の現地レポート(2)
遺骨収集の課題は硫黄島だけの問題ではなく、大東亜戦争が戦われた戦地ではいまなお、多くの遺骨が手つかずのまま放置されています。独立国家としてはまことに恥ずべき状況であり、まともな国家を目指すなら、まずこの遺骨問題を全ての国民が声を上げ全力で解決しなければなりません。
青山繁晴 硫黄島の戦いで何があったのか 4/8
ただ、一般に硫黄島の遺骨収集の現状を広く知らしめたのは青山繁晴氏が2006年12月に関西テレビの水曜アンカーで現地取材した放送をしたのがきっかけでしょう。当時、大反響を呼び、その後も度々番組で取り上げてくれました。また菅首相の硫黄島訪問についても12月22日放送の番組で詳しく解説しています(ぼやきくっくりさんの文字起こしあり)。
青山繁晴 硫黄島の戦いで何があったのか 5/8
そこで硫黄島の戦いを指揮した栗林忠道陸軍大将のお孫さんに当たる自民党衆議院議員の新藤義孝氏の最新レポートと、その青山繁晴氏が昨年、岐阜で行われた「国益を考える講演会」で硫黄島について語った部分の動画を以下に貼り付けました。かなり長い動画ですので、お時間のあるときにでもご覧下さい。
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【新春討論】日本再生は『核武装』から
新年参賀、天皇陛下万歳
写真は午前11時、二回目のお出ましの際に撮影
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元日から「首相官邸に街宣」!
・DVD資料については愛国女性のつどい花時計さんへ
・お知らせ「凛として愛」のチラシが完成しました。是非ご覧下さい。
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●you tube版