謹賀新年
皆様のご多幸をお祈り致します
平成二十二年 元旦
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サイレントマジョリティーの
土屋たかゆき議員、渋谷街宣で訴える
外国人地方参政権絶対阻止!街頭宣伝活動が31日、午後一時から渋谷ハチ公前で、同じく午後三時半より NHK 「JAPANデビュー」 に抗議する街頭宣伝活動が代々木公園けやき並木で相次いで開催され、大晦日にもかかわらず多くの参加者が抗議の声を上げました。
さすがに大晦日では参加者は少ないだろうと思い、大掃除の合間を縫って出かけてみると、どうしてどうして、普段と遜色ない動員です。主催者の草莽全国地方議員の会・日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会が着実に組織を固めつつあることが伺われました。
大晦日でも普段と遜色ない人が参加してくれました
民主党政権発足後、2009年後半は「日本の危機」が現実味を帯び緊張を強いられましたが、そうした中で民主党所属でありながら果敢に正論を訴えて脚光を浴びたのが土屋たかゆき議員です。彼は水島総氏の後を受けてトップバッターで、要旨次のように語りました。
「民主党はマニフェストにはない外国人参政権、選択的夫婦別姓など、日本の国柄を替える重要な法案を次の通常国会で強行突破しようとしています。私達は何としてもこの法案の上程を阻止しなければなりません」。
「しかしながら万が一、この法案が上程されてしまうと数の上では成立してしまうのですから、その前に全国の人に呼びかけて10万人以上の人を集めて、国会議事堂を国旗・日の丸で埋め尽くす、それをする必要があります」。
「そして再三お約束しているように、その先頭に立つのは私であり、同士でもある古賀俊昭(自民党都議会議員)です。もう国会議員は相手に出来ません。私達は国民と連帯して先頭に立って国会に突っ込む。機動隊を毛散らかして本会議場を占拠してでも阻止しなければ、日本の国体が危うい。是非その事をご理解頂きたい」。
私達の戦いは「正義の戦いだ」と声をからしながら檄を飛ばす土屋たかゆき議員
「私達もいつかあの世に行きます。その時に先輩達に合わせる顔がない、と思うのが普通の人間が考えることです。しかし、小沢、鳩山、菅直人という国賊は地獄に落ちますから顔を合わせることはないと思いますが、いずれにしても私達は反体制派であり、少数派です。しかし、私の選挙区で同じ話をすると圧倒的に多くの人が私達と同じ気持ちです」。
「いわゆるサイレントマジョリティーという言葉がありますが、そのダイナマイトの導火線に火をつければ、必ず日本国民としての自覚が彷彿と湧いてくるのが日本人なんです。私達は正義の戦いをしている、その先兵は私であり皆さん方なのです。そのような気持ちで一人でも多くの人に声をかけ、共に頑張って参りましょう」。
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